設計の仕事

design works

街に開く職住一体の家(施工中)

注文住宅

街に開く職住一体の家_005

渋谷区の住宅街に建つ木造2階建ての戸建て住宅です。
この街で事業を営むご夫婦には来客が多く、自宅には公的な機能も求められました。 道路の終点に位置するこの敷地は人通りが少なく街に開くことのできる環境だったため、 前面道路までを内部空間の一部と考えて設計をスタートしました。 人が自然と集まるようなオープンで職住が一体となる計画です。

仕上げ工事

2022年9月
夏の暑さも落ち着き、職人さんたちの作業スピードも上がってきたように感じます。工事は仕上げ工事に移り、内外壁のタイルやい天井の木材が先行して貼られていきます。この時期は現地に運ぶと色々な気付きがあり、現場監督さんや職人さんと相談しながた少しずつアップデートを繰り返していきます。タイルの目地やクロスとコンセントの色を合わせたり細部を決めていく最終段階です。残り1か月の工事となりますが最後までより良い空間を目指してアップデートを続けます。

木工事

2022年7月
工事は着々と進んでいます。壁・サッシが取り付いて「住まい」の外形が見えてきました。2階のダイニングキッチンからは空と緑が同時に望むことができ、四季や時間の移ろいを感じることができます。今後は内壁が貼られ内装の仕上げ工事に進んでいきます。

上棟

2022年5月
建物の骨組みとなる土台・柱・梁が組み上がり無事上棟を迎えました。搬入経路や接道条件によりクレーンが使えませんでしたが職人さんたちによる手上げの作業によってスピーディに立ち上げることができました。2階の吹抜は実際に空間の中に入ると迫力があり、とても気持ちの良い空間に仕上がりそうです。リビングの大開口は前面道路の桜を切り取り春には室内を彩ります。

配筋検査

2022年5月
基礎のコンクリートを打設する前に行われるのが配筋検査です。瑕疵担保保険の検査員、工務店、設計者が検査を行い、その場で鉄筋加工の職人さんが是正をしていきます。複数の目で確認することで住宅を支える基礎の安全を守ります。意匠設計者としては今後木造で立ち上がっていく姿を想像しながら根本的な間違いはないか、意匠的に問題はないかを確認しています。

地鎮祭

2022年3月

晴れた大安の日に地鎮祭を行うことができました。

設計開始から時間を頂いてしまいましたが、この日を迎えられて一安心です。

安全に良い住まいが完成するよう引き続き努めてまいります。

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