設計の仕事

design works

借景の中に暮らす家(施工中)

注文住宅

借景の中に暮らす家_001

横浜市の高台に建つ木造2階建ての戸建て住宅です。
眺望の良い立地をいかに住宅内で楽しむかを考えて設計をスタートしました。 遠景の空だけを切り取るのではなく、敷地内の庭に近景を作ることで借景に奥行きを与えることを意識しました。 窓枠によって切り取られた借景の中にテラスを作ることで暮らしの一部を借景の中に溶け込ませる計画です。

内装工事

2022年9月
工事は順調に進み佳境を迎えています。大工工事の大部分が完了し内装工事へ移行してきました。キッチンが搬入され、クロスやタイルなどの仕上げ工事がスピーディーに進んでいきます。現場が一気に変化していく時期なので、設計者としてもお施主様としても進捗を見るのが楽しい時期です。設計を開始して約2年が経ち、竣工まで残り僅かとなりました。最後まで気を引き締めて監理をしていきたいと思います。

木工事

2022年7月
上棟後2、3か月でどんどんと工事は進み、窓が入り外壁と屋根が出来上がり、建物の外部回りは概ね工事が完了しました。現在は仕上げ工事をするための下地作りを大工さんが急ピッチで進めてくれています。この間には各部詳細を各工事業者さんと打合せしブラッシュアップをしています。そろそろ未決定項目がほとんどなくなり、あとは図面通りに作られていくかを確認していく段階となります。竣工まで約2か月。最後まできっちり監理をしていきます。

上棟

2022年5月
建物の骨組みとなる土台・柱・梁が組み上がり無事上棟を迎えました。2階床レベルから初めて見下ろす眺望は想像以上に開放的で気持ち良かったです。更地の時点からご相談頂き一緒に選んだ土地が改めて間違いではなかったことが体感できて嬉しく思います。これからサッシと壁にて眺望を切り取り、借景を存分に楽しみながら暮らせる空間に仕上げていきます。

配筋検査

2022年4月
基礎のコンクリートを打設する前に行われるのが配筋検査です。構造図にて計画した鉄筋配置が誤っていないかを瑕疵担保保険の検査員、工務店、設計者にて検査を行います。各所スケールを当てながら鉄筋ピッチや鉄筋太さをチェックしていきます。住宅の礎となる大切な検査です。

植栽工事

2022年4月
着工と同時に敷地一番奥の庭の植栽工事を行いました。1本の木が入るだけで敷地が生き生きとして見えます。1階では木漏れ日が床面に入り込み、2階では葉が風にそよぐ様子を見ることができるよう、少し背が高く上にも下にも葉が多く付いている木を選びました。しっかり根を張って生長してほしいです。

植栽工事
植栽工事

地縄の検査

2022年3月
着工に向けて地縄の検査を行いました。
建物の配置に誤りがないか、法的に問題がないかを検査します。これまで更地だった場所に外形ラインが引かれるといよいよ工事が始まるなと実感。その場所に生まれる空間を想像しながらより良くできることを竣工まで考え続けます。

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